三槽シンク 2018.10.2.Tue バイブレーション仕上げの三槽シンクです。 天板部分は、板の規格に無い大きさなので、溶接で繋ぎます。 当然槽部分も全て溶接しますので、ここまで溶接箇所が多いと木下地で押えられないほど歪ますが、 木下地無しの状態で、繋ぎ目がどこか分からないくらいに仕上がっています。 細かい箇所の処理も丁寧で、こういった品物は職人さんの技と拘りが表れますね。