さびない技術と工夫 ステンレス特注品 みよし工業株式会社

職場紹介

各部門の紹介と共に、弊社スタッフより仕事に対してのポリシーをインタビュー形式で紹介させて頂きます。

1.設計

板をどう加工するか設計する工程。
お客様との打合せや、製作方法の検討を職人と行うなど、仕事の舵取りを担う工程でもある。

阿部浩

阿部 浩(工場長)

主にシンクの図面を担当しています。
事務所内での作業も多いですが、繁忙期には現場のサポートに入ることもあります。
業務では寸法と見た目を間違えないようにという点に最も気をつけています。現場ではケガのないように技術の向上を目指し、仕事はもちろんですが、家族も大切にして頑張って欲しいです。
難しい案件を工夫で実現し、工場長らしく、会社を支える存在になって行きたいです。

鈴木茂

鈴木 茂

お客様の注文を図面に起こす工程を担当しています。
ご要望に沿った形で一から設計したり、より良い方法を提案することもあります。
製品の出発点となるので、ご注文いただいたパーツがどのように使われるのか、しっかり考えて、寸法の間違いやミスのないように注意を払っています。「これは“みよし工業”じゃないとできないな」と、他社ではできない複雑な製品の注文がますます集中してくると楽しいですね。

2.前工程

板材の切り、曲げを様々な機械を使い、段取りする工程。
先代の「曲がらない物は根性で曲げろ」の教えから、諦めず工夫する事を大事にしている。

髙橋新一

髙橋 新一

材料の注文・搬入・管理からレーザー加工(切り抜き)・バリ取り・養生という流れを担当しています。
素材は何十種類もあり厚さも様々なので、出だしで間違いのないように緊張感を持って取り組んでいます。
後工程に予定通り素材を渡す事や、製品にキズが付かないようにという所にも気を配っています。
今後は、やったことのない新たな事にチャレンジして技術をより向上していきたいです。

渡邉勇大

渡邉 勇大

切り出された素材を機械にかけて加工する作業を担当しています。
作業に遅れが出ないようにという点と、機械を安全に操作する点に気をつけ、緊張感を持って仕事に取り組んでいます。また、できるだけミスがないように、自分なりのチェックポイントを指差し確認しながら進めています。 一番の若手なので、一つの工程を任されているという所にやりがいを感じます。 これからは精度とスピードを上げて、いろんな物にチャレンジして行きたいです。

3.組み立て・溶接

溶接機、ハンマー、サンダーを主に使い、ほとんどが手作業で行う工程。
職人の技術が顕著に出やすく、品物の良し悪しの5割が決まる工程。

大隅幸照

大隅 幸照

全体図通りに微調整しながら手作業で組み上げる工程を担当しています。
製品の出来栄えを決める大切な工程なのでやりがいがあります。
自分が作った看板やオブジェを、街なかで実際に見られるのも嬉しいです。
お客様に喜んでいただける仕上がりで、他社にはできないようなものを作る中で、もっと向上心を持って、「これは“みよし工業”じゃないとできないよね」、と言われるような製品づくりをして行きたいです。

村岡祐樹

村岡 祐樹

組み立ては、作業の成功や失敗から、学んで・考えて自分なりの手順や正解を見つけていく仕事です。
前工程からの流れもあるので、失敗できないという責任もあり、仕上がりにひずみが起きないように特に気を付けています。
自分の技術を上げると、スピードと品質が上がるのが実感できる所に仕事のやりがいを感じます。 全ての工程を自分でできるようになれたら面白いなと思っています。会社としては、技術の向上!山形一番!世界へ!

4.後工程

最終仕上げから検査を行う工程。
品物を手に取った時の質感は、仕上げ方で大きく違いが出る。検査は最終関所の為、正確にチェックを行う。

須藤敦

須藤 敦

この道20年!納品前の仕上げを担当しています。
お客様に安心して使ってもらえる製品を出荷できるように、毎日妥協しないで努力を続けています。自分が担当した製品を、お客様の立場・視点でチェックして、少しでも良いものを会社から出していくためには気配りが最も大切です。そのために、他社製品などもいろいろ見て、日々勉強しています。
以前は、ただ磨き上げれば良いと思っていましたが、やればやるほど奥が深い工程で、ゴールが無く、極めていくことは本当に楽しいです。

小林浩美

小林 浩美

納品前の検査と出荷準備を担当しています。
クレームゼロ!返品のないように!を心がけて、みがき・サイズ・見た目などの品質を管理しています。身内だからといって手加減せずに、厳しい目で見るのはなかなか難しいことですが、心を引き締めて出来栄えを確認しています。
みんなが腕を上げて、こだわりはありつつも、良いものを早く、時短で出せるようになって、全体が上手く流れるといいなと思っています。

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